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2007年8月19日

横浜・中華街の十門

久しぶりに中華街にある十の門(十基の牌楼と呼ばれているようです)を巡る散歩になりました。実際に歩いた順序と違って、整理しやすい順に書いてあります。

Img_0837Img_0840 まず風水的にみて重要なのが東南西北の四つの門とのこと。東にあるのが青い朝暘門で、青龍神を表しているそうです。門の文字は、中華街の外に向けて「中華街」と書かれ、内に向けて門の名前「朝暘門」と書かれています。山下公園の方から歩いていくと、この門が迎えてくれます。

Img_0856Img_0853 朝暘門を入り左側に進むと、東南西北の南にあたる朱塗りの朱雀門があります。門の名の通り、朱雀神を表しています。外に向けて「中華街」、内に向けて「朱雀門」と書かれています。この門は、元町の方に通じています。

Img_0925Img_0922 JR・石川町駅から中華街へ来る時、入り口に見える大きな白塗りの門が延平門です。風水では西にあたり、白虎神を表しています。この門をくぐり、まっすぐ進んでいくと、中華街のシンボル「善隣門」が迎えてくれます。

Img_0954Img_0950 横浜スタジアム側には、風水の北にあたる玄武門があります。この黒塗りの門は、玄武神を表しています。以上、朝暘、朱雀、延平、玄武の四基が、風水の東南西北にあたる門になります。日が昇り、中天に達してから、日が沈み、夜になる一日(24時間)を通して、それぞれの方角にいる守護神が邪から中華街を守っているのだそうです。

Img_0907Img_0913 中華街で一番有名でシンボルになっているのが、朱塗りの善隣門です。中華街に迎える側には「中華街」と書かれ、内側には「親仁善隣」と書かれています。隣の国や人と仲良くするという意味だそうです。

Img_0932Img_0930 JR石川町駅から降りた人たちを迎えてくれる最初の門が西陽門です。風水の西にあたる延平門よりもさらに西、中華街の一番西にある門です。西の太陽に一番近い門というのが名前の由来だそうです。石川町駅から降りた人でないと、この門は見つけにくいかもしれません。延平門から西の方を見ても、建物に隠れて見えず、駅に近づくにつれて見えてきます。

Img_0868Img_0901 この二つの門が、關帝廟通りの東西にある門になります。通りの東側の門が天長門、西側の門が地久門になります。通りの外側には、両方の門ともに「関帝廟道」と書かれています。有名な関帝廟は、これらの門のちょうど中間くらいに位置しています。

Img_0879Img_0884中華街の大通りと関帝廟通りとをつなぐ通りで一番有名なのが市場通りでしょう。この通りの南北に、それぞれ門があり、どちらも市場通り門と呼ばれているようです。区別したいときには、大通り側(北側)とか、関帝廟通り側(南側)と呼んで区別しているようです。どちらの門も、通りの外側には「市場通り」と書かれています。内側には、それぞれ違った文章(八文字の漢文)が書かれています。いろいろ調べましたが、イマイチ意味が分かりませんでした。


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2007年8月15日

烏山線・七福神、その一

下野七福神もやっと巡り終えたので、次はどこにしようかと考えた。ちょっと変わった七福神で気になっていた烏山線七福神を巡り始めました。この七福神は、お寺や神社ではなくて、烏山線の駅に祀られています。宝積寺駅には七福神、下野花岡駅の寿老人、仁井田駅の布袋尊、鴻野山駅の福禄寿、大金駅の大黒天、小塙駅の恵比寿人、滝駅の弁財天、そして終点の烏山駅には毘沙門天となります。
Img_0357 まず、烏山線の出発点、宝積寺駅に訪ねました。駅舎を新しく改装していました。七福神のイラストは駅内で有料になりそうだったので、今回は、スタート地点にやってきて、烏山線七福神巡りを始めるぞ、ということにしました。そもそも、列車向けの七福神に、あえて車で行くことにしました。時間も限られていたので。

Img_0373Img_0383_2 烏山線の順番から言えば、下野花岡駅なのですが、ちょっとパスしてしまいました。1つ目の福神は、仁井田駅布袋尊となりました。しっかりした駅舎だったので有料かなとおもったのですが、プラットフォームまでは大丈夫でした。この駅では布袋尊ですが、イラストの七福神も趣がありますね。

Img_0403Img_0407 つぎは、最初に戻って、下野花岡駅に行きました。この駅には、寿老人が描かれていました。この駅は、田んぼの中にポツンと建てられており、すぐに無人と分かります。

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2007年8月14日

下野七福神:宇都宮・二荒山神社

Img_0216Img_0271 早朝に、二荒山神社を訪れました。下野七福神の恵比寿様が祀られています。参拝者はまばらでしたが、多くは、早朝散歩の中で二荒山神社のお参りを決めている人のようでした。


この二荒山神社で、下野七福神をすべて巡ることができました。下野七福神は、栃木県の南北に位置するので、一日では大変だと思います。今回は、少しずつ訪れながら、益子の西明寺(布袋尊)、宇都宮の大谷寺(弁財天)、多気不動尊(寿老人)、日光の中禅寺(大黒天)、山輪王寺(毘沙門天)、明静寺(福禄寿)、宇都宮の二荒山神社(恵比寿神)という順に七福神を巡りました。また、季節をかえて、トライしてみたいと思います。

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2007年8月13日

下野七福神:中善寺、輪王寺、明静寺

Img_0029 中善寺への参観には早すぎたので、その先の中禅寺湖展望台まで行ってみました。日光には何度も行っていますがが、この展望台は初めてでした。男体山と中禅寺湖とを一望できるこの展望台は絶景の地です。

Img_0017Img_0087 中禅寺湖に面した中善寺を訪れました。ご本尊の立木観音が有名で、本堂に祀られています。下野七福神では、大黒天で有名です。中禅寺湖まで上がってくると、周りはもう秋、トンボが目立ち、蝉しぐれは皆無、という感じでした。

Img_0166Img_0130 中禅寺湖からいろは坂を降りると、東照宮、輪王寺、二荒山神社の一帯、世界遺産の地域になります。輪王寺のの山門をくぐり、三仏堂を拝しました。お堂の出口の近くでは、下野七福神の一つ、毘沙門天に合掌。三仏堂の裏にできた大護摩堂には、不動明王と一緒に、七福神が祀られていました。

Img_0170Img_0177 日光の世界遺産地域からさらに降りた今市にある明静寺を訪れました。明静寺には、下野七福神の一つ、福禄寿が祀られています。この日は、お盆。檀家の人たちがあふれるほどで、七福神めぐりが憚れるほどでした。明静寺は、今市宿七福神の福禄寿にも含まれているようです。

ということで、本日は、下野七福神のうち、中善寺の大黒天、輪王寺の毘沙門天、明静寺の福禄寿と、三つの福神を拝することが出来ました。残るは、宇都宮・二荒山神社の恵比寿神だけになりました。

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2007年8月10日

ぼんぼり祭り@鶴岡八幡宮

鎌倉の ぼんぼり祭り に行ってきました。
鎌倉駅を降りて、鶴岡八幡宮への参道になる段葛が始まる鳥居から、ぼんぼりの飾りも始まっています。段葛の両側に、ぼんぼりが飾られています。雪洞には、いろいろな人達の絵や書が描かれています。ちなみに、今年、本殿脇に飾られていたのは、新藤兼人監督と平山郁夫画伯でした。
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2007年8月 8日

なにわ七幸めぐり:住吉大社(二回目)

Img_9755 前回、時間切れで巡ることができなかった住吉大社石舞台を訪れました。この石舞台は、日本三大舞台の一つだそうです。四天王寺の石舞台、厳島神社の木造舞台、そして住吉大社の石舞台。駅を降りて、すぐに石舞台の方に行きました。門が閉じられていました。開門の日が限定されているのだろうかと思い、よく見たら、開門の時刻は午前六時、閉門はなんと午後四時でした。扉の隙間から、石舞台を見てきました。

Img_9790 本殿の裏側にある摂社、末社も巡ることができませんでした。本殿を訪れ、第四本宮、第三本宮、第二本宮、第一本宮と本宮をお参りしました。良縁祈願の大社からでしょうか、若い人がお祈りしているのが目立ちました。

Img_9815 住吉大社で有名な太鼓橋(反橋)も渡ってきました。石の鳥居から本殿の間にある池を渡る橋です。足元をよく見ながらでないと、危ないくらいです。

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2007年8月 4日

横浜・金沢七福神:龍華寺、傳心寺、宝蔵院、富岡八幡宮

久しぶりに、横浜の金澤七福神を巡りました。今日は、時間の都合で、四福神の社寺だけでしたが。
Img_9590_2Img_9620_2 最初に訪れたのは、龍華寺です。山門の手前に、大黒天が祀られているお堂があります。境内の中にも、観音菩薩像の横に小さな大黒天がありました。
Img_9640_2 Img_9635_2 つぎに、龍華寺から近い、傳心寺を訪ねました。 このお寺には、毘沙門天が祀られています。毘沙門天の石像の隣には、古い地蔵仏群が祀られていました。昔から拝されているお地蔵様のようでした。
Img_9656Img_9651 さらに、柴漁港の近くにある、寿老人が祀られている宝蔵院を訪れました。本堂の前には、寿老人の石仏がありました。本堂の脇には、こぢんまりした七福神もありました。本堂前の寿老人とはちょっと違うお像でした。
Img_9686 Img_9681 今日の四番目は、富岡八幡公園の奥にある富岡八幡宮でした。富岡総合公園と名前は紛らわしいですが、こぢんまりとした公園にあります。鳥居の階段を登ると、境内の左側に蛭子尊が祀られていました。拝礼。

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